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ルミナスアークインフィニティをプレイした

かわいいSDキャラなグラフィックでほんわかな色合いのシミュレーションRPG、開発がサモンナイトのフェリステラということで気になり購入。
ついったーでプレイ中の感想をつぶやいてしまったのであまり書くこともないんですが、見た目の割にシブくナイスな作品だったのでレビュー。




<戦闘>

inf_battle.jpg

オーソドクスなクォータービューシミュレーションRPG戦闘。
見た目はサモンナイトだけど、戦闘のバランスやテンポとしてはブラックマトリクスⅡが近い感じ。
味方ユニットの移動範囲は3マス固定、戦闘ユニット6体、魔法攻撃の範囲狭め(広範囲魔法でも射程2、範囲十字型5マスが基本)。
一度に戦闘に出せるユニット数が少ないのと、魔法攻撃範囲が狭いのでチマチマした戦闘になってしまうんだけど、やっぱりこのテのシンプルなシミュレーションRPGは面白いです。
サモンナイト式戦闘というか、元祖はタクティクスオウガかな?
プレイすればするほど、ブラックマトリクスⅡを黙々とやっていたあの頃を思い出すーʕ→ᴥ←ʔ

レベルアップはFFTのような「行動により経験値が入り、100になったらレベルアップ」という形式で、攻撃or撃破した相手のレベルによって経験値が増減するのだけどこのバランスがいい感じだったりする。
レベル差による経験値補正が大きいので、一人のキャラが強くなりすぎるということもなく、成長の遅れたキャラがすぐ追いつける。
こういうキャラ個別に経験値が入る形式の作品って、どうにも育つキャラ育たないキャラが出てきてしまうんだけど、この作品はそういうのがなくてよく出来てるなーって思いました。

でもシナリオの推奨レベルより高レベルのフリーバトルもどんどん解禁されるので、意識してレベル上げるとシナリオをさくさく進められるくらいには上げられそう?

戦闘にはクリアすると報酬アイテムが増えるノルマ的な条件が設定されてるんですが、その中の「離脱ユニットを出さない」というのを達成しようとすると難しく、ユニットの犠牲を許容すれば簡単になる……というのも選択的に難易度を調整できるナイスな点だと思います。



<ボリューム>

難易度NORMALで普通にクリアした時のプレイタイムは57時間。
全キャラを満遍なく育てつつ、全キャラの主人公への好感度をMAXにし、一周目の全サブイベントをクリアしてEDを見た時の時間です。

プレイタイムの半分以上はサブイベントの戦闘です。
このゲーム、本編はそれほどの密度じゃないんだけど、サブバトルがやたら多い!
本編のシナリオとしては1話につき1~2回の戦闘があるだけなんだけど、中盤まではサブバトルが1話につき3つ程度、終盤は5つ以上あったり……。更に二周目以降限定のイベントもたくさんあるんですよねぇ。

シミュレーションRPGの特徴として、マップにユニットを配置して勝利条件を設定すれば1つステージができるというのがあります。
こういう少ないコストでボリュームを出す手法はいいと思うんですよね。
ただ一周のボリュームが増えると、二周目のモチベーションが下がってしまうという問題もあったり……。

ED回収だけなら、全キャラの好感度がMAXの状態のデータを取っておけば、ラスボスを倒すだけで全ED回収できるんですけどね。



<キャラクター>

vaiolet.jpg

超かわいい!!


切符氏のキャラデザが非常によろしいし、どのキャラもちょっとイベントを進めると愛着が湧いてくるという……。
瞳の中に記号を描く表現手法はあまり好きじゃないんですけど、この作品では絵柄のおかげか世界観のおかげかあまり気になりませんでした。

3Dのミニキャラも、2Dのミニキャラも、通常イベントの立ち絵もみんな可愛いんですよね。
特に3Dのミニキャラは待機中もぴょこぴょこ動いてすごく可愛いんですよ!


ちなみに私のお気に入りは画像のヴァイオレットさんです。
かわいい系きつねお姉さんたまらないんにゃぁ……。


というかアレです
「なんでこういうSDキャラでサモンナイトシリーズやってくれなかったんだよぉおおおお!!!」
っていう……

かわいいキャラがウリのサモンナイトシリーズでリアル等身戦闘って誰得なんですかね……?
もうリアル等身のサモンナイト6が発表されてしまったのでアレなんですけども……
現実にはありえない「待機」の時間が多いシミュレーションRPGの戦闘において、リアル等身のキャラが魔物と隣接してぼーっと突っ立ってるのってアホらしい光景だと思わないのかしら

サモンナイトといえば、本作ルミナスアークインフィニティはサモンナイト5のプログラムを再利用してるっぽく、色々と名残的なものが見て取れたりします。
Live2Dの立ち絵なんかはその最もなところですけど、立ち絵のアニメーションなんかはサモンナイト5からだいぶ成長してます。
サモンナイト5でヌルヌル動きすぎてアレだったモーションが、インフィニティでは違和感無いレベルに抑えられてたり……これも評価点ですね。



<シナリオ>

怒涛の展開とかそういうのはないんですけど、シミュレーションRPGのシナリオとしては及第点だと思います。
無気力な主人公が成長していく過程も、周囲の人に認められていく過程もそれなりの説得力を持って書かれているし、細かい描写が後で伏線としてしっかり回収されてたり、丁寧に作られている感じ。

前述の通り、プレイ時間が長くなるのはサブイベントが多い為であり、本編のシナリオだけなら20時間くらいの規模かな?



<パートボイス>

この作品特有で、世間では結構批判されてる感じの、ボイスが入ったり入ってなかったりする統一感のないパートボイス。
私は結構好意的に捉えてるんですけどねー。

フルボイスだとセリフを聞くためにシナリオを読むのが時間が掛かる。
ボイスが入ってないと読むのは早くなるが、キャラの声をイメージしにくくなる。

じゃあどうすればいいかというと、この「たまにだけ声を入れる」というのが答えだと思うんです。
おかげでサクサク読み進めることもできるし、キャラの声の印象もしっかり持てると。

最初は私も「なんじゃこりゃ!?」って思いましたけどね……w



<まとめ>

書きたいことの半分くらいしか書けてない気がするけど長文書いていて疲れたので略。
とにかく一週間腰を据えてプレイするくらい面白かった!

サモンナイトシリーズのような雰囲気が好きで、サモンナイトのような戦闘を黙々とやるのが好きな人にはオススメの作品ですよ。
エロ要素には最初は引きますがすぐ慣れます。



<なんとなく好きなシーン>

inf_nuigurumi.jpg

ぬいぐるみだから健全!

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森の中の猫の小屋 author:稲塚 春
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